お知らせ

スペシャル アトリエ

「スペシャル アトリエ」

 それは、子どもたちの自由な発想や気持ちでうめつくされた空間。

この空間が子どもたちの気持ちでいっぱいになった完成の時 子どもたちが名付けた名前です。

 今回の展示会では五感を通して成長していくありのままの子どもたちの姿を感じていただけたらとプロジェクトがスタートしました。

 大きな広い空間にまっ白な壁、様々な素材、廃材に出会うことから一人一人が何に気づき発見し、ひらめいたりどう表現していくのか友だちとの関わりの中でどんなストーリーができていくのか、その自由を私たちも見守りながら一緒に楽しみワクワクして過ごした日々でした。

 

 

 

 

 

 0歳 1歳 2歳の子どもたちが表現した作品では絵の具の感触を感じながら力強くく自分の意志でハイハイをする動きや物を使って指先や手足を使ってころがしたりおしたり、思うままに表現しました。そこに公園でみんなで拾った木の実やどんぐりをつけると秋のじゅうたんができあがりました。

 

 

 

 

 3歳 4歳 5歳の子どもたちのひらめきの作品。一人の発見がみんなの発見になったりイメージを広げ協力して一つのものを時間をかけて満足いくまで作ったりと様々な姿がありました。一つしかない素材を発見し、絶対にだれにも貸さない!とゆずらなかったはずがいつのまにかみんなで協力して作った作品の一部となりみんなで共有するものとなっていたり、大きい子どもたちの中では困った時に安藤先生のアトリエ教室で教えてもらった物と物をくっつける方法を思い出し作品に活かしていました。

 

 

 

 

 自由な発想でやりたいことを自由に表現する。

 そして全て自分で選択し自分で決める。

 「自由」そのためには自分一人ではなく みんなと相談したり相手を想ったりすることでひとりひとりの自由が成り立ちます。自分の意志で表現できた満足感や達成感を味わうことでこれからの自信となり無限に広がる子どもたちの可能性や豊かな育ちへとつながっていけるたくさんの経験をこれからも大切にしていきたいと思います。

 自由を楽しんだ後もみんなで相談、協力をして部屋を元に戻しました。最初から最後まで子どもたちと相談をし合い完成した展示会でした。たくさんの方々に足を運んでいただき、共感していただけたこと嬉しく思います。ありがとうございました。